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「何か新しいことをしたいけど、やりたいことがわからない。」

個人の時代と言われ、多くの人が新しいことにチャレンジするようになり、色んな方法が出てきています。

  • ブログ、アフィリエイト、転売など稼ぐ系のもの。
  • ライター、プログラミング、動画制作などスキル系のもの。
  • コーチ、セラピスト、カウンセラーなど資格取得系のもの。

でも、多くの方がこんな問題に直面しています。

「自分が本当にやりたいことがわからない」ということです。

やりたいことがわからないまま新しいことにチャレンジしてしまい、、、

  • モチベーションが続かなかったり
  • 情熱を持てなかったり
  • 学ぶだけで終わったり

と、最初の一歩を踏み出すことができずにいます。

今のままじゃ不安、何かモヤモヤする、仕事や会社を辞めたい気持ちから、新しいことを何かやりたいと思ったに過ぎないのかもしれない、と。

もちろん、「成果が出るまで時間がかかる」「労力がものすごくかかる」「費用がかかる」というのもあるでしょう。

とはいえ、やりたいことが決まらないまま、新しいことにチャレンジしたとしても、結局は続かずに以前と同じ状態に戻ってしまう。

こんな状況に陥る人があとを絶ちません。

そんな中、今密かに注目を集めている、やりたいことを見つけて最初の一歩を踏み出す方法があります。

それが、電子書籍出版です。

意外に思ったかもしれませんが、「やりたいことが決まった」「初めての報酬が入った」「これで起業しようと思えた」と、最初の一歩を踏み出すのに、今注目が集まっているんです。

というのも、電子書籍を出版することでやりたいことがカタチになります。

そして、著者という実績と本の印税だけではなく、商品ができたり、顧客を獲得できたりと、ビジネスを軌道に乗せやすくなる可能性があるからです。

そんな電子書籍の市場規模は、2011年651億円から2020年4,821億円まで、実に7.4倍も急成長しています。

さらに、これからも右肩上がりで成長する可能性が高く、2025年には6,747億円の市場規模になると予測されているんです。

出典:株式会社インプレス調べ

今まさに成長中のタイミングで、この波に便乗するに越したことはありません。

ただ、同時に疑問に抱くのが、「電子書籍って誰でも出版できるのか?」ということではないでしょうか?

そこで今回、Amazonランキング1位15冊※1のベストセラー作家でもあり、元主婦だった億超え起業家※2の高橋久美子さんにお話をお伺いしてきました。

  • 2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ)
  • 2020年1月1日~12月31日の1年間の売上実績より
    (株式会社スタラボ調べ)

高橋さんは、ご自身だけではなく、これまで電子書籍を352冊プロデュースして、352冊でAmazonランキング1位を獲得してきました。

コーチ、コンサル、セラピスト、サロン、教室など教える仕事をしたい人。

やりたいことを探していた17歳の女子高生や日雇いアルバイトの人、子育て中のママやOL、76歳の女性。

などなど、業種、業界、テーマ。さらには年齢や経験を問わず、電子書籍出版のサポートをしています。

2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ)

そんな高橋さんは、「電子書籍は、出版社を通す必要がなく、書くことができれば無料で出版することができます。」

「それに、文字数の多い少ないの制限もありません。ブログ15記事ほどの文章でも電子書籍は完成します。」と言います。

とはいえ、どんなテーマで書いたらいいかわからないという方がいるのも事実です。

「すごいノウハウを持っていない」
「人に言うほどすごい経験もない」
「すごい結果を出したわけでもない」

そう思っている方には、こんなアドバイスしていると言います。

「自分の過去を振り返ってみてください」と。例えば、、、

  • あなたが、人生で時間を費やしたことは何ですか?
  • あなたが、お金をかけてきた事は何ですか?
  • あなたが、友だちによく相談される事は何ですか?

他にも、出版のテーマを決める質問があるのですが、このように自分の過去を振り変えることで「出版のテーマ=やりたいことが見つかる」ということです。

正直、すごい知識やノウハウである必要はありません。

電子書籍で大切なのは、内容よりも誰がどんな想いで書いたのか?その人のストーリーが大切になります。

というのも、昨今はインターネットが進化して、情報が溢れかえる社会になっています。

なので、「どこにもないすごいノウハウ」や「誰も知らない初めて聞く話」を書ける人は、なかなかいないと思います。

でも、あなたのストーリーは、あなただけにしか書けない独自のものです。

ストーリーを書くことで他と差別化することができ、共感した人がファンになってくれたり、レビューを書いてくれたり、SNSやブログで紹介してくれたりするわけです。

なので、すごい知識やノウハウがなくても、自分がこれまでやってきたことや経験のストーリーを書くのがいいんですね。

それが自分のやりたいこと探しにも繋がるのです。

実際に、多くの方がこの方法でやりたいことが見つかり、352冊で電子書籍を出版してAmazonランキング1位を獲得しています。

2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ)

実際、クライアントからはこのような声が届いています。

OLの柴田さん
※写真はイメージです。

会社員をしながら、Amazonベストセラーランキング6部門で1位を獲得して現実が変わりました。

セミナー講師やライターとして活動を始め、「今までの経験が誰かの役に立てる可能性がある」と思えるようになり、自己肯定感も高まりました。

2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ) 個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
元日雇い労働者の吉澤さん
※写真はイメージです。

元々日雇い労働者からやりたいことが決まり、Amazonベストセラーランキング7部門で1位を獲得して、実績0から老人介護施設のコンサルタントになれました。

2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ) 個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
飲食店経営者の鈴木さん
※写真はイメージです。

Amazonベストセラーランキング9部門で1位を獲得して、コンサルデビューを果たして、顧問契約を獲得できています。

2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ) 個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

など、他にも多くのクライアントから、

「電子書籍のテーマを考えていると自分がやりたいことが見つかりました。」
「書籍の印税が入ってきました。」
「お客さんから問い合わせがくるようになりました。」
「急に身内や知人、友人から連絡が増えました。」

と、電子書籍の可能性を感じている声をいただいています。

個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

高橋さんの使命は、「大人世代の方の知識や経験をカタチとして残して、若い方や後世に伝えていくこと」と言います。

あなたの過去、あなたが経験してきたこと、あなたが考えていること。

あなたの人生そのもののストーリーが、誰かの人生を変えるられるほどの大きな価値を持っています。

そのアウトプットの手段として、電子書籍出版を広めることで日本がより良い社会になっていくと信じています。

いかがでしょうか?

そんな高橋さんが、これまで電子書籍出版を352冊プロデュースして、352冊でAmazonランキング1位を獲得した方法をまとめた無料の動画講座をプレゼントしています。

もし興味があれば、下の画像をクリックして詳細を確認してみてください。

あなたも電子書籍出版で、やりたいことを見つけて最初の一歩を踏み出せるかもしれません。

2022年1月18日時点(株式会社スタラボ調べ)
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